東京の山を生きる

vol.10 天空の里で育つマイタケ(檜原村倉掛)

vol.10 天空の里で育つマイタケ(檜原村倉掛)

2014年7月3日号, 東京の山を生きる 2014年7月3日 at 09:57 Comments are Disabled

 “高いところから人が住み着いていった”といわれる檜原村では、天空の里ともいえるような尾根上に位置する集落がいくつかある。今回訪れたのはその一つ、白岩(しらや)。北秋川沿いを走るバスの終点、藤倉から村道を登った先にある5続きを読む

vol.9 茅葺き住居 守るのは「使命」(檜原村白倉)

vol.9 茅葺き住居 守るのは「使命」(檜原村白倉)

2014年6月5日号, 東京の山を生きる 2014年6月5日 at 09:54 Comments are Disabled

 材料や職人の不足などにより茅葺(かやぶ)き屋根が次々とその姿を消す中、「次世代につなぐのが私の使命」と2003年と08年に屋根を葺き直した住宅が檜原村にあると聞き、訪れた。  北秋川沿いにある白倉地区の都道添いの石垣の続きを読む

校庭には遊具のほか、サッカーゴールの上にバスケットゴールが乗っかった“一体化”ゴールも

vol.8 分校の存在、今に伝える(檜原村数馬)

2014年5月8日, 東京の山を生きる 2014年5月8日 at 10:43 Comments are Disabled

檜原村の南側を流れる南秋川沿い最奥の集落、数馬(かずま)。1874年(明治7年)に開校し、今から15年前の1999年3月に閉校した檜原小学校数馬分校は今、記念館となって、訪れる人たちにかつての姿を伝えている。  51世帯続きを読む

vol.7 人がつながるゲストハウス(檜原村人里)

vol.7 人がつながるゲストハウス(檜原村人里)

2014年4月3日号, 東京の山を生きる 2014年4月3日 at 11:21 Comments are Disabled

「人里」と書いてへんぼりと読む。檜原村の数ある難読地名の一つ、人里に昨年9月、村内初のゲストハウス「東京ひのはら村ゲストハウス へんぼり堂」ができた。  築約120年の古民家の引き戸を開けると、いきなりの開放感。天井は吹続きを読む

vol.6 大雪、山間部の人々は(奥多摩町峰谷・檜原村湯久保・檜原村藤倉)

vol.6 大雪、山間部の人々は(奥多摩町峰谷・檜原村湯久保・檜原村藤倉)

2014年3月号, 一面記事一覧, 東京の山を生きる 2014年3月10日 at 10:03 Comments are Disabled

「孤立する覚悟はできている。でも…」  2週連続で記録的大雪に見舞われた2月。東京の山間部では、複数の集落が孤立した。奥多摩町のワサビ田は雪に覆われ、檜原村の福祉モノレールは運行できない状態だ。「山で暮らす以上、孤立する続きを読む

vol.5 減りゆく茅葺き屋根の家(檜原村樋里)

vol.5 減りゆく茅葺き屋根の家(檜原村樋里)

2014年2月号, 東京の山を生きる 2014年2月6日 at 11:07 Comments are Disabled

 前夜から朝にかけて都内では雨だったが、檜原村では雪。武蔵五日市駅からバスで約40分、北秋川沿いの樋里(ひざと)に着いたころには10㌢ほどの積雪があった。陽のあたる縁側に腰掛けて山口みつ江さん(84)は待っていてくれた。続きを読む