vol.80【特別編 5】おうちで、つくって食べcoco

玄米がおいしい店に聞くオススメの炊き方

 JR国分寺駅北口から徒歩5分。玄米ごはんと野菜のおかずの玄米定食がおいしい「でめてる」は、1982年開店で、今年で38年目。圧力鍋で炊く玄米はふっくらもちもちとして、玄米ごはんをかたいとか、ぼそぼそだと思いこんでいた人をびっくりさせてきました。店長の鈴木朋恵さんは「うちの玄米は世界一おいしい」と言います。
玄米食が健康にいいとか免疫力を上げるとか、テレビの情報番組などで取り上げられると、お客さんがちょっと増える、という現象があるそうですが、「もちろん玄米は体にいいと思いますし、おかげさまで私もうちのスタッフもみんな元気です。でも、玄米だけ食べていればいい、ということじゃないと思います」と鈴木さん。店では、化学調味料や添加物を使わないことや、ことわざで「三里四方(約12キロ以内)の野菜を食べよ」と言うように、近場でとれる野菜を使うことも大事にしています。八王子と山梨県と茨城県の、人柄までよく知る生産者から野菜を届けてもらっていて、野菜のおいしさにも定評があります。
「でめてる」の玄米ごはんの炊き方と、玄米ごはんにもお酒にもよく合う「揚げ大豆のじゃこ和え」のレシピを教えてもらいました。玄米は、調べるといろいろな炊き方があり、迷っている人も多いと思います。玄米の種類、季節、炊く量や火加減で微妙に変わるので、これは「でめてる」での基本的な炊き方としてお届けします。新米は水分が多いので、水を少し減らすほうがいいとのこと。おいしい玄米ごはんはそれだけで満足感があり、あとはお味噌汁と漬物があれば大満足です。

店舗情報

でめてる
■国分寺市本町2-14-5 ■電話番号042-323-9924
■昼・11時〜14時 夜・17時〜21時(LO20時半)
■定休日・日曜、月曜。木曜は昼だけ営業
※玄米弁当やおかずのテイクアウトもできます。

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