vol.61 カリーと珈琲 きりん堂

こだわりぬいたカリーは ほっとして笑顔になる味

01_P154_tabe_01 JR中央線国立駅南口から富士見通りを10分ほど歩いた左側。余計な飾りを排したシンプルな内装の店はスタイリッシュ。でも、以前あった店の木の床をそのままに生かし、どこか温かい印象もある。カウンターとテーブル2つ。
 以前からカレーと珈琲が好きだった店主の村松あゆみさんが、食べ歩きをしながら味を研究、試作し、「店を持つ」という結果につなげた。「ふつう、カレーにはさらっとしたライスが多いと思いますが、ねばりのある日本のごはんが大好きで、そういうごはんに合うカリーです」
 カリーは2種。チキンカリー(単品1000円、サラダと珈琲がつくセット1300円)と、ポーク煮込みカリー(単品1200円、セット1500円)。チキンは、ヨーグルトとトマトベースですっきりした後味、ポークはこっくりと、ビーフシチューのような味わい。
 珈琲は、生豆で仕入れて自家焙煎した豆を挽き、ひとつひとつ淹れる。カップは和と洋が融合したデザインが魅力のオールドノリタケ。村松さんが子どもの頃にお母さんが作ってくれていたレシピにアレンジを加えたチーズケーキ(500円、カリーセットにつけると300円)は、バランスのとれた王道の味わいで、チーズケーキ好きにおすすめ!

店舗情報

住所:国立市中2-5-39ピュア国立1F
定休日:水曜、日曜
営業時間:昼・12:00~14:30(LO14:00)
     夜・18:00~20:30(LO20:00)
eメール:kirindo.kunitachi@gmail.com

「珈琲の茶色とカリーの黄色でイメージできるものを考えて、きりん堂とつけました」

「珈琲の茶色とカリーの黄色でイメージできるものを考えて、きりん堂とつけました」

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