vol.4 香りでメンタルケアから季節の演出まで

果皮には香り成分がたっぷり!

精油にはたくさんの種類があります。前にも書きましたが、それらは全て植物から抽出されます。その中でも柑橘系は果物としても馴染み深く、人気も活用頻度も高い精油の一つです。

柑橘系の香りが使いやすい理由

「オレンジ」「レモン」と聞くと香りやどんな味かまでイメージできる人も多いでしょう。これらの香りが記憶にインプットされている証拠です。「今日はオレンジの気分だな」とか「レモンの香りでリフレッシュしたい」と、頭の中で香りが想像できるので楽に香り選びができるようになります。

香りの活用方法

柑橘系の香りは、嗅ぐだけで唾液がよく分泌され、消化を促進し、口の渇きを潤してくれます。気持ちが落ち込んだ時やストレスを感じた時には、緊張を和らげ癒しとリラックス効果をもたらします。柑橘系の主成分である「リモネン」は、免疫力を高め風邪やインフルエンザの予防としてもおすすめです。
使い方はアロマポットに3〜4滴垂らして焚いたり、この時期だとクリスマスリースやツリーに数滴染み込ませてもOK。またクローブとオレンジの香りで、クリスマスを演出するのも楽しいですね。柑橘系の香りは色々な香りと合わせやすいので、組み合わせを楽しんでみてはいかがでしょうか。
美的ナチュラル生活 https://www.chaoffy.jp
(セラピスト・押田朝子=国立市)

Comments are closed.