復興を追う

vol.12 あの日、そして今日も配達し続ける「弁当」

vol.12 あの日、そして今日も配達し続ける「弁当」

2013年7月4日号, 復興を追う 2013年7月4日 at 12:02 Comments are Disabled

 仙台市にある地域支え合いグループは、30年以上にわたる配食サービスを展開している。震災当日も「こんな日だからこそ」と、闇の中弁当を届けた。命と心をつないだ話しを聞いた。 揺れの中、弁当を守った  特定非営利活動法人「あ続きを読む

番外編 人間らしい生活はほど遠い…

番外編 人間らしい生活はほど遠い…

2013年6月6日号, 復興を追う 2013年6月6日 at 15:14 Comments are Disabled

 今年も、漁師町で春採りワカメの収穫作業を手伝った。未曾有の災害の衝撃で、誰もが押し黙っていた昨年と違い、時間が少しずつ傷口をうめているのか、浜の女性は作業の手を動かしながら、問わず語りに体験を話してくれるようになってい続きを読む

vol.11 「いまでも津波の映像に涙が……」

vol.11 「いまでも津波の映像に涙が……」

2013年5月9日号, 復興を追う 2013年5月9日 at 15:45 Comments are Disabled

 津波に襲われ、仮設で暮らすことを余儀なくされた女性たちの手から生み出された手芸品がある。着物生地でつくる花のブローチだ。小さく可憐な花は国内だけではなく海を渡った。 東松島市の仮設で手芸品づくり  宮城県東松島市。この続きを読む

vol.10 放送支えた地域の無線クラブ

vol.10 放送支えた地域の無線クラブ

2013年4月18日号, 復興を追う 2013年4月18日 at 11:14 Comments are Disabled

 宮城県登米市のラジオ局「H@FM(はっとエフエム)」が、ライフラインが途絶える中いち早く放送したのは、市民が最も知りたかった地域の情報だった。また、その途切れない情報発信を側面支援したのが市内のアマチュア無線クラブだっ続きを読む

vol.9 地域のFM放送が人と人をつないだ

vol.9 地域のFM放送が人と人をつないだ

2013年4月4日号, 復興を追う 2013年4月4日 at 11:38 Comments are Disabled

 災害時に情報収集の重要なツールとなるのがラジオ。東日本大震災ではほとんどの被災地で停電となった。テレビが映らないのだ。そんな時、地域のコミュニティFM放送が、人々が最も知りたい身近な情報を発信した。 「そうだ、ラジオだ続きを読む

vol.8 取り残される小規模仮設住宅

vol.8 取り残される小規模仮設住宅

2013年2月7日号, 復興を追う 2013年2月7日 at 11:59 Comments are Disabled

 宮城県石巻市の震災被害は、全壊した建物約2万3000棟、半壊約1万1000棟。市内には自宅を失った大勢の被災者のための仮設住宅が約7200戸作られた。震災から間もなく2年をむかえようとする今、仮設住宅で何が起きているか続きを読む