復興を追う

vol.62 記憶を語りつぐということ

vol.62 記憶を語りつぐということ

2018年4月5日号, 復興を追う 2018年4月5日 at 15:58 Comments are Disabled

 2011年3月11日に起こった東日本大震災から丸7年を経た。死者と行方不明者合わせて1万8432人。未曾有の大災害がもたらした、被災地のドキュメンタリーを東松島市中心に追ってきた。最終回となる今回も、東松島市の「今」を続きを読む

vol.61 青い鯉のぼりを子どもたちに

vol.61 青い鯉のぼりを子どもたちに

2018年1月18日号, 復興を追う 2018年1月18日 at 08:54 Comments are Disabled

 今年1月8日の宮城県東松島市の大曲浜地区。この地に一本のポールが立てられ、一匹の青い鯉のぼりが高くあげられた。この地区は東日本大震災で多くの犠牲者が出たところ。青い鯉のぼりは5月5日の子どもの日のプロジェクトの告知でも続きを読む

vol.60 それでも残ったものがある

vol.60 それでも残ったものがある

2017年11月2日号, 復興を追う 2017年11月2日 at 05:36 Comments are Disabled

 宮城県東松島市に2016年10月にオープンした「震災復興伝承館」(10月号で紹介)。スタッフはみな震災を経験してきた人ばかりだった。一人の女性は津波にのみ込まれたが九死に一生を得たと教えてくれた。 津波にのみ込まれた 続きを読む

vol.59 あの時、この町で何が起きたか

vol.59 あの時、この町で何が起きたか

2017年10月5日号, 復興を追う 2017年10月5日 at 02:07 Comments are Disabled

 宮城県東松島市野蒜。2011年3月11日、巨大地震と大津波にのみ込まれたJR仙石線の旧野蒜駅を改修して「東松島市震災復興伝承館」がオープンしたのは2016年10月だった。オープンから1年、伝承館を訪れた。 止まったまま続きを読む

vol.58  塩害を乗り越え、今年も豊作を待つ

vol.58 塩害を乗り越え、今年も豊作を待つ

2017年9月7日号, 復興を追う 2017年9月7日 at 16:42 Comments are Disabled

 東日本大震災による大津波は、穀倉地帯として知られる宮城県の仙台平野をのみ込んだ。その年、米作りをあきらめた多くの農家があった。だが、奇跡を起こした人々は田植えをし、米を実らせたのだった。 「米を作りたい」と思った  宮続きを読む

vol.57 東松島のパン屋の2人(2)

vol.57 東松島のパン屋の2人(2)

2017年7月20日号, 復興を追う 2017年7月20日 at 18:32 Comments are Disabled

「私だけが生き残った」と思った  震災後11カ月で「手作りパンで地元を元気にしたい」とオープンした小さなパン屋、宮城県東松島市東名地区の「ぱぱいやぱんや」(6月8日号で掲載)。同店を運営する2人の女性から震災当日の話を聞続きを読む