vol.2 精油の力で感染予防してみよう

マスクにアロマスプレーして感染予防。精油(左右)とスプレーボトル

これからの季節は空気も乾燥し、インフルエンザや風邪も増えてきますね。そこで、精油を使っての予防はいかがでしょう。植物の持つ薬理作用は紀元前から防腐剤や感染症対策に用いられてきました。

精油の使い方いろいろ

精油を空気中に拡散させることで、空間に精油成分が広がり感染対策や感染しにくい体作りに役立ちます。市販のアロマポットなどに4―5滴垂らし拡散すると、より広い空間にも適しています。また、アロマスプレーも持ち運びができて、家中どこでも手軽に拡散することができ、車の中や外出先でも使えるので便利です。感染予防におすすめな精油には、ラベンダー、ティートリー、ユーカリ、ローズマリー、ラベンサラなどがあります。この中からお好きな香りを選んでみましょう。

アロマスプレーの作り方

1. スプレーボトルにエタノールを入れます。
2. そこへお好きな精油を入れ、よく混ぜ合わせます(エタノールと精油は混ざり合いますが、水には混ざり合いません)。
3. 最後に精製水を入れて、しっかり蓋をして出来上がりです。必ずよく振ってから、空間はもちろんマスクの外側にスプレーしてもOK。早めに使いきりましょう。
【必要なもの・30mlボトルの場合】 PETスプレーボトル30ml1本、精製水20ml(水道水でも可)、無水エタノール10ml(ボトル3分の1程度)、精油6滴(1%濃度。5mlに対し1滴=およそ1%とみる)。
美的ナチュラル生活 https://www.chaoffy.jp
(セラピスト・押田朝子=国立市)

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