vol.56 東松島のパン屋の2人(1)
手作りパンで地元を元気に 東日本大震災の津波被害が大きかった東松島市東名地区(宮城県)に震災後、小さなパン屋が誕生した。手作りパンで、人と人をつなげたいと、パンを焼き続ける2人の女性に出会った。 自宅の一角でオープン 続きを読む
手作りパンで地元を元気に 東日本大震災の津波被害が大きかった東松島市東名地区(宮城県)に震災後、小さなパン屋が誕生した。手作りパンで、人と人をつなげたいと、パンを焼き続ける2人の女性に出会った。 自宅の一角でオープン 続きを読む
居酒屋心地のレストランランチは気軽にガレット 桜まつりでおなじみの府中の桜通りを駅寄りに一本入った路地にある。出どころのはっきりした安心食材にこだわり、女性一人でもくつろげる店として、昨年12月に開店したスペイン風続きを読む
6月8日から銀座で写真展 「今を生きるアイヌの伴走者でありたい」。25年間、アイヌの写真を撮り続けている写真家の宇井眞紀子さん(東村山市)が、新しい写真集『アイヌ、100人のいま』(冬青社=中野区)を出版した。7年間か続きを読む
韓国の紙幣。上が朝鮮時代の文人で画家の申師任堂さん、下が息子で儒学者の栗谷李珥さん[/caption] アンニョンハセヨ、ソンヒョンです。日本に来て間もない頃、買い物するたび、1円や5円などの硬貨を使えず紙幣で支払い、財続きを読む